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入れ歯が痛む原因と痛みを和らげるための対策とは?

投稿日:2022年7月20日

カテゴリ:スタッフブログ

入れ歯が痛む原因と痛みを和らげるための対策について

入れ歯が痛い

入れ歯は歯を失った際、咬み合わせを回復させるための治療法の一つです。入れ歯は歯茎などが刺激を受けて痛みや違和感を感じることもあるため、入れ歯治療を躊躇っている方もいるのではないでしょうか。今回は入れ歯で痛みを感じる原因と痛みを緩和するための対策についてお話したいと思います。

入れ歯の使用時に痛みを感じる原因と痛みを緩和するための対策とは?

入れ歯に慣れていない

初めて入れ歯を使用される方や新しい入れ歯を使用する際は、入れ歯の着用感や使用感に慣れていないため、痛みや違和感を強く感じる場合があります。
【対策】
初めての入れ歯はどうしても異物感や違和感を感じてしまいます。場合によっては痛みなどを感じることもありますが、入れ歯に慣れることによって少しずつ緩和されていきます。しばらく経っても、痛みや違和感が強い場合は、歯科医院にて調整をしてもらいましょう。

入れ歯の一部が強く接触している

入れ歯と粘膜が強く接触している部分がある場合は、食事の際などに強い力がかかるため、痛みを感じる場合があります。
【対策】
歯科医院にてお口と入れ歯の状態を確認し、必要に応じて入れ歯を削ってもらいましょう。

咬み合わせが合っていない

入れ歯は日々の使用によって摩耗し、少しずつ劣化してしまいます。長期間使用している場合は、咬み合わせが変化していることもあり、装着時や咀嚼時に痛みを感じる場合もあります。
【対策】
毎日のケア、定期メインテナンスをきちんと受け、常に咬み合わせを良い状態で維持しましょう。

骨や粘膜の変化によって入れ歯が合わなくなった

歳を重ねると、少しずつ骨や粘膜が痩せて入れ歯との間に隙間ができてしまいます。その隙間に食べ物が入り込んでしまうと、咀嚼時に粘膜が刺激を受けるため、痛みを感じる場合があります。

【対策】
入れ歯と粘膜が接する部分に弾力のある素材で裏打ちをすることで痛みが緩和できる場合があります。あまりにも入れ歯が合わない場合は、現在のお口の状態に合う入れ歯を再製作するのも良いと思います。

粘膜が薄く痛みを感じやすい

粘膜が薄い体質の方は、入れ歯が少し触れるだけで違和感や痛みを強く感じる場合があります。
【対策】
弾力のある柔らかいシリコンを用いた入れ歯を製作するか、入れ歯以外の治療法を検討いたします。

周辺の神経を圧迫している

下顎5番目の歯の骨には大きな神経があります。年齢を重ねることによって骨が薄くなると、入れ歯がその神経を刺激、圧迫することによって痛みを感じることがあります。

【対策】
入れ歯が神経に直接触らないように入れ歯を調整することにより、痛みを緩和できることがあります。調整しても痛みが続く場合は、その他の治療法を検討します。

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