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残根状態の根面板装着

投稿日:2020年7月6日

カテゴリ:院長ブログ

7月に入り、暑くなりましたが、札幌西区の皆様はいかがお過ごしでしょうか?

歯は、機能しなくなったりすると、抜歯をすることが多くなります。本日は、重度の歯周病になり、大きな虫歯(カリエス)になった残根状態の歯を残すため、根面板を装着致しました。

根面板というのは、金属や、プラスチックの蓋のようなものです。根面板の利点は、抜歯をしなくていいです。そして、根面板は義歯(入れ歯の)の内面に入れることができるので、食事をして義歯(入れば)が沈んだとき(沈下)に根面板が当たって過度の沈み込み(沈下)を防ぐことができるので、バネのかかっている歯の負担を防いだり、入れ歯が歯茎に当たって痛いのを軽減できたりします。

今回の患者さんは、本来なら土台を入れて差し歯(クラウン)にしたかったのですが、重度の歯周病のため、差し歯(クラウン)にすると、あまり歯がもたない(咬合力や炎症の影響で骨吸収が進みやすい)と診断したため、根面板にしました。

入れば・義歯でお困りの方は札幌市西区の村川歯科医院にどうぞ。

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