歯周病の主な症状とは?|発寒南の歯医者|札幌市西区の村川歯科医院

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歯周病の主な症状とは?

投稿日:2026年6月2日

カテゴリ:スタッフブログ

歯周病の主な症状について

歯周病になりやすい人の特徴

札幌市西区の歯医者「村川歯科医院」の歯科衛生士です。

歯周病は、細菌感染によって歯の周辺組織に炎症が起こり、少しずつ歯茎や骨を破壊していく病気です。歯周病が進行することによって以下のようなさまざまな症状が現れます。

歯茎の腫れ・赤み

歯周病の初期症状としてよく見られるのが、歯茎の腫れ・赤みです。歯と歯の間に蓄積した汚れによって歯周病菌が繁殖すると、細菌が放出した毒素によって炎症を引き起こします。健康な歯茎はピンク色ですが、炎症が生じることによって赤く腫れた状態になります。

歯茎から血が出る

歯周病によって歯茎が炎症を起こすと、出血しやすくなります。初期のうちは歯ブラシが当たった時や硬いものを噛んだ時などに出血しますが、症状が進行すると刺激がなくても出血することがあります。

歯茎から膿が出る

歯周病が進行すると、炎症が悪化して歯茎から膿が出ることがあります。膿は細菌と戦った白血球や死んだ細菌の残骸であるため、歯周組織の破壊が進行しているサインです。歯周病は痛みなどの自覚症状を伴わないことも多く、本人が気づかないケースもありますが、膿は強い臭いを放つため、口臭で気づくことがあります。

口臭がきつくなる

歯周病菌は食べかすを分解する過程で、卵や野菜が腐敗したような臭いを放つガス(揮発性硫黄化合物)を発生させるため、歯周病が進行すると口臭が強くなります。さらに、炎症が悪化して膿が出るようになると、その膿によって口臭がさらにきつくなります。

歯がグラグラする・歯が抜け落ちる

歯周病が進行すると、歯を支える歯槽骨が破壊されるため、歯がグラグラと動揺し始めます。さらに症状が進行すると、最終的に歯が抜け落ちてしまいます。歯周病は歯ではなく、歯を支える周辺組織が破壊されるため、気づかないうちに深刻な状態に進行するリスクがあります。

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