歯周病になりやすい人の特徴とは?|発寒南の歯医者|札幌市西区の村川歯科医院

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歯周病になりやすい人の特徴とは?

投稿日:2026年4月1日

カテゴリ:スタッフブログ

歯周病になりやすい人の特徴について

歯周病になりやすい人の特徴

札幌市西区の歯医者「村川歯科医院」の歯科衛生士です。

現在、歯周病は歯を失う一番の原因となっており、軽度の状態も含めると、成人の約8割が罹患していると言われる程身近な歯科疾患です。歯周病は細菌の感染によって発症する炎症性の歯科疾患で、症状が重症化することで歯茎や骨が破壊され、最終的に歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病から大切な歯を守るためには、歯周病のことをきちん知り、予防、悪化させないことが重要です。そこで今回のブログでは、歯周病になりやすい人の特徴についてお話したいと思います。

歯周病リスクの高い人は下記のような特徴が挙げられます。

口腔ケアが不十分

歯周病菌は食べかすやプラークなどの汚れによって繁殖し、歯周組織に炎症を起こします。毎日の口腔ケアがきちんとできていないと口腔内が不衛生になるため、細菌の数が増えて歯周病リスクが高くなります。

歯並びが悪い

歯並びが悪い場合は、歯と歯が重なりあった部分の磨き残しが多くなり、歯周病菌が繁殖しやすくなるため、歯周病や虫歯のリスクが高くなります。

喫煙

タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素は、歯茎の血流や免疫力を低下させます。また、タバコのタールはネバネバした性質のため、プラークが歯面や歯間に付着しやすくなり、結果的に歯周病リスクが高くなります。

口で呼吸している

普段から口で呼吸している人は、口腔内が乾燥しやすくなります。口腔内が乾燥すると、唾液の自浄作用や殺菌作用が低下するため、細菌の数が増加して歯周病リスクを高めてしまいます。

食いしばり・歯ぎしり

食いしばりや歯ぎしりは、就寝時などの無意識下で行うことが多く、通常の咀嚼に比べてはるかに大きな力が歯や歯周組織にかかります。慢性的な歯ぎしりや食いしばりによるダメージが歯周組織に蓄積すると、歯茎が下がったり、顎骨が吸収されるため、歯周病になりやすくなります。

糖尿病

糖尿病の方は、免疫力の低下をはじめ、血糖値の上昇によって口腔内が乾燥しやすくなります。口腔内の乾燥により、唾液の自浄作用や殺菌作用が低下するため、歯周病リスクが高くなります。また、歯周病と糖尿病は相互に悪影響を及ぼすため、どちらか一方を患っている場合はもう一方も発症、進行しやすくなります。

服薬の影響

高血圧や骨粗鬆症、てんかんなどの持病がある方は、お薬の副作用によって歯茎が腫れたり、出血したりすることがあり、それが原因で歯周病になりやすくなります。

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札幌市西区西野で歯周病予防・歯周病治療なら村川歯科医院までお気軽にご相談ください。

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